Wed.

ザコパネ・ミシュコルツ

さて、ちょっとサボっている間にこちらはすっかり冬になっており。今日はこの冬すでに3回目の雪。
まだ秋模様のポーランド、一気に上げます。
クラクフのあと車で二時間弱ほど快適な道を南下し、目指したのはザコパネ。
スロバキアとポーランドにまたがるタトラ山脈の麓の山間避暑地。
ハンガリーで友人達からクラクフ行くならザコパネも行ったらいい、と薦められそれまで聞いたこともない地名だったけど薦められるがままに。
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あら、ステキ~。ホテルのすぐ裏の小川。山の麓で空気や水が澄んでおり。泊まったホテルも綺麗で快適で立派なサウナにプールもあって毎日活用。
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紅葉は今一つだったけど、所々色づいてました。
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苔の生えるかっこいい切り株だなぁと思ったから「とんび、ここに来て」と指差したら、てけてけてけっとやってきてこのポーズ(爆)ザコパネでは写真協力的な犬。笑顔はないけど。
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水が澄んでいる証拠にクレソンがそこらじゅうに密生。その場で噛んだらほろ苦くておいしく。
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これでもクラクフにいたころより機嫌がいい犬。
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ザコパネ中心街に下りると背後に広がるタトラ山脈が望める。来た初日は天気が良かった。
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ザコパネ、ダウンタウン。夏は避暑地、冬はスキーでなかなか栄えた観光地。
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ザコパネ名産品、スモークチーズ。表面に彫り物がしてある。最初木の彫り物かなんかかと思ってた。牛のチーズ買って部屋でビールのつまみに。美味しいです。他に羊やヤギのチーズもあり。
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ダウンタウンで入った伝統風レストラン。ウェイターのコスチュームがかっこいい。私はここでももちろんジュレーク。
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ザコパネ式家屋を展示しているところに立ち寄る。
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バックの木の家がこの土地伝統のスタイル。牛連れ夫婦が普通に登場。
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中も当時のままの家具や小物が展示。こじんまり居心地よさげな木の家。
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家の中の展示品。
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この界隈の一般の家屋も割と伝統スタイルを保っていて。木を多用する家が多い。この家のドアの蝶番がなんともかわいいなぁと思い。

翌日天気が怪しいなぁと思いつつもタトラの山の上まで行けるゴンドラに乗ってみた。
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案の定、山の上に行くほどにもやって、視界悪い。こんなんだったら最初の日に行っておくんだった…
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ゴンドラの中。割と人が入る。20人位。
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あ~あ…やっぱり。山の上は氷点下。寒いし視界ゼロだしさっさと諦めてレストハウスでご飯。
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ピエロギなる食べ物。ラビオリと水餃子の合いの子みたいな、もちっとした食感の中にミンチ肉のフィリング。割といける。
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もっと天気のいい日にまた来よう、とリベンジを誓ってとっとと下山。下は暖かく感じた。客待ちの馬がご飯をもりもり。
快適宿舎でのんびりできたし、満足のうちにポーランドを後にし。
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帰り道スロバキアで遭遇した紅葉。天気が曇りなのがちょっと残念だけど、なかなか素晴しい眺めで。しばらくここで休憩。
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さあ、一気にハンガリーへ。ハンガリー・スロバキア・ポーランドはシェンゲン条約国なので国境は排除されており。国境跡を見ながら通過。
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ハンガリーの北の町、ミシュコルツで休憩。
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旧市街は綺麗に整備もされて(いる途上)なかなか良い感じ。
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このレストランに決め。割と即決、そして当たり。
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ビール醸造所併設レストランだったようで。そこのビール美味しいし!ハンガリーでこんなビールがあったとは。
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料理も典型的ハンガリー。いのししシチュー。美味しかったです。
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腹ごなしに歩いていたら「触ってもいいですか~?」とかわいい女の子が近づいてきて。大丈夫かなぁと思ったけど(TOMBI超人見知りなので)なんと奇跡的に大丈夫で普通に触らせていた。優しいおとなしい雰囲気の子だったからよかったのかなぁ…。


っと、長い長い記事でしたが、これにてスロバキア・ポーランドの旅紀は(やっと)終了。
11:41 | 2010 Slovakia/Poland | comments (5) | edit | page top↑
Tue.

ヴェリチカ

いきなりですが、これなんだか分かりますか?
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わからんよね~。もうちょっと引くと…
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分かるかな?分かんないよねぇ。実はこのフレーム、岩塩です。
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この彫刻画も岩塩を彫って出来ています。
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このシャンデリアも岩塩のクリスタル。そう、ここはクラクフ郊外ヴェリチカという街にある岩塩鉱山です。世界遺産に指定されています。地下100mから300mのところに巨大な鉱山が広がっている。そのほんの一部をツアーできるようにしているんだけどこれが深く広い!圧倒される岩塩の世界です。岩塩特有の浄化効果で喘息や肺の病気の治療になるという地下空気。確かに息が深く吸える。岩塩を掘り出した後の穴をこうして礼拝堂などにしてあるところがツアーで回れます。
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だから床も階段も壁も皆岩塩。
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部屋全体が怪しく黒光り。一時間半程のツアーで2キロほど歩きます。これでも全鉱山の2%だかを回ったにすぎないとか。
ツアーの後はお腹ぺこぺこ。ヴェリチカの小さな街のレストランに入り、
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地元ポーランドの黒ビールを。これが絶品!
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ZYWIECのPORTER。
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私は迷わずジューレック。レストランによって味が違い楽しい。
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ポーランド式ナプキンの並べ方。どこ行ってもこうやって扇形に広げてあり。
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ポーランドの通貨、ズロチ。
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外はいい天気で♪

塩の間はホテルで留守番していたTOMBIを連れ出し散歩へ。
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彼はホテルの留守番もまんざらではないようで。フルチャージ済み。
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綺麗な花嫁さん。
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グリーンベルトを歩くのは気持ちいい。ポーランドのおっちゃんたちに囲まれ「何犬だ?」「何歳だ?」と聞かれ、ブルガリア語で答えると通じる。やはりスラブ言語。
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城。
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この日の蔦。昨日より赤い。
13:34 | 2010 Slovakia/Poland | comments (0) | edit | page top↑