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Sat.

2017年春 本格フレンチベーカリー

はい、流氷はとっくにさって、寒い厳しい冬は過ぎ去りこちらブダペスト春爛漫です。ご無沙汰しておりました。
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ブダペストの桜は八重桜が多いです。数日前満開でした。

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タンポポ畑の少年、もといおじちゃん。1月に13歳になったのでした。

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3区散歩していた時見た木の形が目を引いた。下には牛のごとく新芽を食む草食系男子。(←使い方違う)

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花屋に花が溢れてます。大好きなアジサイの青い鉢ゲット。

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毎年この季節になるとうれしくて大騒ぎしていますが、またメドヴェハジマ(ワイルドガーリック)の季節が来ています!
これは先日ランチで入ったレストランのランチメニューでメドヴェハジマソースとキノコのソテーが絶妙においしかった一品。このソース真似してサーモンのソテーに添えたらおいしかったです。
このレストラン真面目にご飯作っている感じのとっても好印象。ランチがお得。
Seasons Bistro
Budapest, Liszt Ferenc tér 7, 1061


写真 2017-03-21 13 27 19
心臓病の薬、だんだん増えちゃっているけど、まだまだ食欲も散歩欲も旺盛なおっちゃん。最近ソファーの高みからこうして要求してみたり態度がデカい。

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ここから本日の写真。
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最近13区のマルギット橋からアルパード橋の川沿いが大改装中なんですが、半分位遊歩道が出来上がっていました!
以前は気の抜けた散歩道でそれはそれで気に入っていたのですが、素敵に作り直してくれました。これから緑が増えていってもっと素敵な緑道になりそうです。

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振り返った景色。旧市街が見渡せます。

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改装前からの黄昏スポットはちゃんと残してくれていた。ひさびさに黄昏ました。風が強めで耳がひらひら~

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黄昏ってこういう形です。私の膝の上にべったり腹這いになってくつろぎます。私=ソファw

いつも通っている道に新しいお店ができていて感じがよかったので夜に通りかかったとき挨拶してみました。オーナーさんがフランス育ちのハンガリー人でベーカリー兼カフェをオープンするというので(しかもこだわりの素材で)翌朝(今日)訪問。
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ポジョニ通り。外観はこんな。
Három Tarka Macskát
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店の名前。

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店内の様子。もうすでに大盛況でパンの在庫がほとんどなし。コーヒー飲んでいる間取り置きお願していたバゲット、店員さんが手違いで別の人に売っちゃってゲットできませんでした。

写真 2017-04-08 10 00 26 (1)
イートインコーナーも素敵で、バゲットと同じパンのサンドイッチを頼んでみました。オットはハムとチーズとトマト。私はリンゴとカマンベールとクルミ。この組み合わせ最高でした。そしてバゲット生地のパンはこれぞフランスパン!という歯ごたえと香りで(しかもかなりおいしい)フランスパンラヴな私は近所にこんなにおいしいベーカリーがついにできて心底うれしい。ブダペストそれっぽいバゲットはあったものの、どれも腰抜けで私は長年バゲットロスでした。それがこの度解消されます!!バゲットは一本390フォリントでした。毎日でも通っちゃいそう。

追記:二日後行ったら値段が改訂されていてバゲットは420フォリントになってました(涙)

写真 2017-04-08 10 19 40 (2)
ポジョニ通りは他にもおいしいカフェやおしゃれな店が並んでいて大好きな通り。

以上、久々のブダペストおいしいもの情報(他)でしたー。

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17:03 | ハンガリー衣食住 | comments (4) | edit | page top↑
Wed.

王宮散歩と奥山の寿司

紫陽花が上手くドライできません。これは半分は形保存でき、半分はクシュクシュっとなってしまったパターン。
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今回は花屋から新鮮なの買ってきて速攻ドライにしたつもりだったんだけど・・・もっと鮮度が高くないと綺麗に保存できないんでしょうか。でも、まぁ、色は残ったので半ば満足です。

夏の『咳の負のオーラ払拭散歩』別の日です。王宮の新しいルート巡ってみたら思いのほか楽しかった日。つい数年前まで廃墟で手つかずだったヴァ―ルケルトバザールの庭園。本当にあの一画は素敵になりました。よく庭園を通り抜けるコースはとんびと歩くようになっていましたが、今回は王宮敷地内のエッジを行くコース。夏にクラフト市場が立つあの緩やかな上り坂です。ほのかに廃墟感も漂ってなんとも味わいあるコースです。
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そこをくねくね登りきったところにある展望デッキ。絶景です!こっちを見ても・・・

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あっちを見ても景色が広がって思わずたたずむ。
またここから漁夫の砦方面に抜けて歩いてマルギット橋の袂まで行きました。いっぱい歩いたよー。

例の魚屋が出来てから、自宅でもなんちゃって寿司が食べれるようになって若干足が遠のいていた奥山の寿司。
仕事も頑張ったし、すしが食べたいー!というオットの要望を叶えに久々に足を運びました。
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うれしそうな人。

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やはり自宅ではここまではできないから大満足な晩でした。
今やハンガリー人に愛される八丈島出身の寿司職人の奥山さん
連日予約がたくさん入ってうれしい悲鳴を挙げていました。苦節20年以上、情深い大将がこの地に根を下ろして頑張ってきた成果が今あふれるように見れる。ハンガリーの地元に愛される寿司屋さん。(もちろん日本人も愛してますよー)
これからも是非頑張ってほしいです!


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16:46 | ハンガリー衣食住 | comments (0) | edit | page top↑
Tue.

ケーキ・オブ・ザ・イヤー2016

またまたブログさぼり症を発症してました。
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もうすっかりエリカの季節です。
今年はこんな変わり種のエリカを見つけたので迷わずゲット。先端が緑のフリフリなのがかわいい。

昨今ブダペストはどっぷり秋模様です。10月に入ってから寒冷前線がやってきてぐっと冷えてます。もうライトダウンジャケットがありがたい感じ。夏よ、さようなら。

といいつつ、こちらではしばらくさぼった分のツケで夏模様も混ぜ込みつつ。
季節感ずれててすみません。
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今年の夏はよくとんびとマルギット島でのんびりしました。ほら、咳がでる子になっているから気分転換にちょっとでも空気のいいところ・・・と思って。緑の上に敷物しいて読書したり寝っ転がったり大地パワーを吸収しました。(主に私?)

咳き込む負のオーラを払拭すべく、よく長い散歩にも行きました。これはトラムとコグウェイ鉄道(歯車で登山)乗り継いでシュヴァブへヂ駅で降りた所にあるサーモシュの眺めのいいカフェ。
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そこでこの夏二度目の『今年のケーキ』を。毎年8月20日にハンガリーのケーキ職人で競って『ケーキ・オブ・ザ・イヤー』が選ばれます。今年選ばれたのはどこか地方のこちら。カカオクリームとピスタチオが練りこまれたクリスピーな生地にラズベリージェルの層になったもの。上の緑はピスタチオからきているのかな。ハンガリーのケーキの中でも甘さ控えめでこの三つのハーモニーがなかなか素敵で私の中では久々のヒット。『今年のケーキ』大賞に選ばれたケーキはレシピが各ケーキ屋にも配られ製造されます。サーモシュは安定しておいしい。

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なのでこの方も一緒です。外の庭の席でまったりしました。こんなに気持ちのいい裏庭の席がたくさんあるのに座っている人は少なくて、正面玄関の大通りに面している外席がなぜか満席という。理解不能。

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そのカフェかなりお山の上のほうにあるのですが、店の前から派生するディアナ通りをずっと行くとかなりの勾配下ることができるのです。車もこないこんな緑のトンネルをひたすら降りる私の大好きな小道の一つ。結局セールカールマン広場まで歩いて戻りました。住んでる人には分かる、まあまあの距離です。元気に楽しく新しい散歩道を歩く12歳半のおっちゃん犬。ちなみに散歩の途中は咳でません。なぜー。

そうそう、8月20日といえばケーキコンペもありますが、ハンガリー建国記念日で一年で一番大きな祝日かと。
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夜にはドナウ川沿いの3か所から毎年花火が上がります。今年は国会議事堂近くのトラムの線路から望みました。毎年これで夏は終わった・・・というちょっと切ない気持ちになります。

まだまだ夏の話は続くよ♪ こらえてね。


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17:43 | ハンガリー衣食住 | comments (0) | edit | page top↑
Tue.

ブダペストのお酒とコーヒー関連のお店

ブダペストでコーヒー関連のアイテムが必要になったらここ、って教えてもらいました。
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Koktélbolt カクテル用具が充実したお店の模様。

今回探していたのはこちら。
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コーヒードリッパー。5年前私のリクエストに応えて義妹のくみちゃんが探しあててハンガリーに運んできてくれたこの子はとても使いやすくてこの5年間一日も欠かさず毎日我が家のコーヒーを淹れてくれたのでした。 が、この度私の不注意で床にガッシャーンと落としてしまい破損(涙)。
最近こそコーヒーブームでハンガリーでもちらほらハリオやメリタのドリッパーを見かけるようになりましたが、まだまだ「落とす」淹れ方は浸透していないようで。今回Barako Coffeeのライアンがコーヒーアイテムならここ、って教えてくれました。

店に入ったらしかし!まず目に飛び込んできたのは日本酒コーナー!!日本のウィスキーもある。
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コーヒーグッズ専門店って聞いて来たのでちょっとびっくり。こんなところに日本が。
コーヒーグッズよりもカクテル始め、お酒関連の専門店だったようです。

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なにやらおいしそうな大吟醸なんかもある。お値段ぶっ飛んでるけど。

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お酒関連の小物がこんなに揃ってるの初めてみた。

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ワイン関連もいろいろあります。

そして今回の私の目当てはこの棚。コーヒー関連はこの店では案外小さなスペースw
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上のほうにありました。しかも壊れてしまったのとまったく同じのが!迷わずゲット。

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ワインも並び。一緒に行ったワイン好きのお友達がお得かも、と喜んでました。

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うちはワインはもっぱら本屋でしか買わないので、いつかの参考に。

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店内の様子。

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通りから見た外の様子。

場所は中央市場の裏手、コルヴィヌス大学の横。
Koktélbolt
1093 Budapest, Közraktár u. 10


夏のとん。外席が気持ちいい季節になってきました!
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うなじの辺りパンチが強め。ワインオープナーのスクリュー的なw



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17:13 | ハンガリー衣食住 | comments (0) | edit | page top↑
Wed.

英国テイラーのお店

ブダペストで腕のいいテイラーをお探しですか?

英国ファッション大好きオットはスーツやジャケットの丈を直してくれるテイラーを探してここに行きつきました。店主のサイモンのセンスにほれ込みもう何着もお直しをお願いしています。
本来はお直し専門などではなく列記としたビスポークの英国人テイラーです。かつて名だたるホテルやデパートの専属テイラーもしていたサイモン。
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スーツ一着とジャケットの丈やら幅やらを直しに。採寸はバランスを見て丁寧に。サイモンのセンスは信頼がおけます。

私は採寸の間店内を見学。「好きなだけ写真撮っていいよー。ブログもいいよー」気さくなサイモン。
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シャツ生地、あります。

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生地サンプル、がっちり。

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店内の様子。

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英国やイタリアなどから取り寄せたおしゃれなタイ。

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上質カシミヤマフラーや、ハンチング帽も。

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紳士の身だしなみアイテム達。

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シャツのカラーサンプル。

と写真を撮っているうちに次のジャケットの採寸。
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二人であーだこーだ言いながら丈を決めていきます。ここハンガリーでも英国人なのでね。英語が通じてうれしい。彼はここに長いのでハンガリー語も行けます。

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私みたいな人が座るための椅子も用意。椅子の柄にも英国を感じるわ。

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最後にサイモンと♪

アトリエの外観。
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お店のサイン的なものは彼の名前だけ。「SIMON SKOTTOWE」

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場所はコシュットラヨシュテールの二本裏の道です。ブダ側が見渡せるステキなスポットです。

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お店は通りを川に向いたら右手です。後ろにサバチャグ広場が見えます。

7月にはイタリアから素敵なベルトやアクセサリーが届くようです。9月にも何か新しい展開を控えている模様。
近い将来にはとてもクラシカルな既製ジャケットやシャツも展開していくそうです。さらにこれまたクラシカルに徹して英国ジャケットに合うジーンズを作る予定だとも言ってました。ジーンズ生地は藍染の有名な神戸の工房から取り寄せるようです。こだわってます!

SIMON SKOTTOWE
Budapest, Zoltán u. 10, 1054  Budapest
+36 30 280 1960

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オットに連れられてもう何度もサイモンのお店に行ってる人(犬)。


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