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ハンガリーで獣医デビュー

少し前にTOMBIの左目が何かに感染したらしく目やにが酷かったり、目の周りが腫れて目が一回り小さくなっちゃったりしてました。
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ほら。向かって右側(左目)、ちょっと小さいですね。痒くて前足で(人間みたいにごしごし)こすっちゃうんです。

ハンガリー引っ越してきてから行こう、行こうと思いつつ行けてなかった獣医さん、遂にデビュー。
家のすぐ目の前の獣医さんは割といつも患者が出入りしてるし、車で犬連れてやってくる人も多いし、評判いいのかな?とめぼしつけてました。英語も分かるという話も聞いていたし。家から10秒だし。
診察室に呼ばれると穏やかそうな男性の先生が英語で「タマーシュです。よろしく」ってな感じで握手で挨拶。目の事伝えると角膜に傷が付いていないかをまず調べましょう、と蛍光塗料の付いた紙を角膜に付けて眼球を蛍光緑に染め、部屋を暗くして小さなライトで目を照らして傷の有無を確認してました。幸い角膜に傷は無かったので蛍光緑を洗い流して、抗生物質の目薬が処方され、目の処置は終わり。
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こんな目薬を一日3,4回、一週間挿します。
その他、混合ワクチンと狂犬病の注射もした方がいい時期だったのでお願いし。虫下しの薬も飲み。TOMBI薬漬け。
マイクロチップの登録を最新の情報にアップデートしてくれる、というのでお願いし、〆て11000フォリント(約4400円)。日本的にはこれだけ処置してこの値段は安い。ハンガリー価格は他を知らないからよく分からないけれど、適正なのではないかな?何より穏やかで流暢な英語の先生で安心できるのがいい。
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これはブルガリアで作ったTOMBIのEUパスポート。BGバージョンだから今回HUバージョンに変わるのかな~と思ったら、EUならどこでも通用するから変える必要はない、と。
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中身はこんな。写真は無くてもいいんだけど、パスポートっぽく貼ってみた。ページごとにワクチン別の履歴が記載されてます。
一週間目薬挿したらすっかり目の状態も良くなってホッ。
っとしたのもつかの間、昨夜TOMBIの全身マッサージをしていたら左わき腹(一番ウェストがくびれている部分)に堅いしこりのようなものに気づき。500円玉位の大きさの塊・・・そこを触っても本犬は痛がらない。気づいた瞬間からいや~~な想像が広がりネット調べたり不安な一晩を過ごしました。まだ若い、と思っていたけど今月で7歳になったTOMBI。予期せぬ何かが起こってもおかしくない年齢だし、と不安で胃が痛い・・・。早速翌朝タマーシュ先生の所に連れて行きました。先生に「先生、目は良くなったんですが、昨晩左のわき腹に塊りを感じたんです!」と(多分)涙目(だった)で訴えると先生が落ち着いた調子で「それは先週のワクチンの影響ですよ。抗体を作っているからそうなるんです。もうしばらくその状態は続くかもしれないけれど大丈夫。」と。いやぁ、ほ~~~っと力が抜けました。今回はなんでもなくてよかった。しかし分かってはいたけれど自分のもろさを実感。色々考えてしまいます。

暗い話は置いておいて・・・。
これはTOMBIの日課。強制日課。本犬の意思に関わらずオットのトレーニングの一環に付き合わされてます。
ダンベル
犬ダンベル。5キロの個体をゆっくり上げ下げするのがいい筋力トレーニングになっているそうです。嬉しそうなオットと、超迷惑そうな犬の対象的な様子が笑える。
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ふぅ~~、犬も大変なのよ。

さらにもういっちょ。
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最近TOMBIのジャーキーを手作りし始めました。薄切りにしたビーフや鶏胸肉をオーブンで低温で焼く。こんなに簡単に無添加ジャーキーが作れるならもっと早くからやればよかった。
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当然いい匂いに釣られてこの顔が脇で待機。
13:49 | TOMBI | comments (8) | edit | page top↑