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La Pescheria イタリアの魚屋さん

年末まで、レヘル市場の魚やのサーモンがキロ4800フォリントだったのに年明けたらキロ5800フォリントになっていた衝撃。あまりの値上げ率に思わず魚屋のお姉ちゃんに「WHY??」と聞いてしまったです。この値上がり具合い、尋常じゃねぇ!怖ハンガリー。

海のない国ハンガリーには常々おいしい魚が乏しいことが悩み。というかもう魚に関してはすでに諦めの境地。
でもですよ、奥さん!今年に入ってから友人からいい魚やがオープンした、との情報をゲット。行ってきました。
国会議事堂の前の大通り沿いという、魚やをするには「ぺるけ?」と思うような場所柄ですが。
そう、お店のオヤヂ達はハンガリー語じゃない言語をしゃべってる。あれ、これってイタリア語!?
「あれ、イタリアーノ!?」って聞いたら「スィースィー、ネム マジャール!」(もっち、ハンガリー人じゃないぜ)と来た。
聞くとお店のお魚たちはシチリア島のなんとかという漁港から直送しているとか。

品ぞろえが夢のよう!
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だってタコがいる。イカも新鮮なのが一杯丸々新鮮なのが!!アサリに至ってはハンガリーで初めて見た!(興奮!)
(タコは切り売り不可。「明日もっと小ぶりなの入荷するからそれ買いな」と言われましたw)

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魚たちも状態良好です。目がキラーンとしてる!(ごめん、魚国日本においては「なに言ってんのこの人、当たり前じゃん」って言われそうですが、もう一度言う、ここは内陸国ハンガリー)
サーモンの切り身に至ってはキロ4000フォリント!レヘル市場と比較にならない!!

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各種イタリアフォルマッジオ類!モッツァレッラブッファラやペコリーノもいました。

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店員のイタリア親父X2。

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店の外観。小さい店内ですが、内陸国ハンガリーにて魚国日本人の心を満たすには十分の品ぞろえかと。あ、刺身で食べれるマグロ(赤身)もありました。キロ5800フォリントでした。シチリアの沖合で取れたそうです。

ここ、なにがステキって、とんびの散歩コースにあるんです。とんびと夕刻買いに行ったら「全然犬も入っていい」ってことで魚買って(クレジットカード可能)魚片手にほくほく散歩の帰路についたのでしたw
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その日のお買い上げフィッシュ。(名前知らず) 内臓はお店で処理してもらったので、後は塩コショウとハーブして、お腹にガーリックとローズマリーつっこんでポテトと一緒にオーブンでグリル。

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イカも一杯買いました。軽く茹でて輪切りにし、レモン汁、オリーブオイル、塩、コショウ、ニンニク、パセリでマリネしてルッコラサラダに乗せイカサラダ。キンキンに冷やした白ワインと一緒の(内陸国ハンガリーにおいては)贅沢至福のディナー。あ、ちなみにこの身の詰まったお魚一匹とイカ一杯で2500フォリント(1000円)。さー、これを高いと見るか安いと見るか!(ハンガリー5年以上住んでいると安いと判断w)



La Pescheria
1054 Budapest, Alkotmány utca 19.
お隣には同経営のイタリアンレストランがあります。



我が家のイカ男w 魚はこの子にも分け前あり。チキンと魚を同じ皿に盛ったら、まっさきに魚食べてた。
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わかっていたけど改めて魚好き犬w




でも私が好きなのはやっぱり魚卵。明太子は世界一美味しい食材と疑わず。明太子パスタ食べる度にイタリア人に食べさせてみたい!と思う。


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08:40 | ハンガリー衣食住 | comments (2) | edit | page top↑