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Wed.

Széll Kálmán tér 駅周辺の進捗状況

ブダペスト市内数か所ある交通機関の主要な駅の一つ、セールカールマンテール(旧モスクワ広場)。ブダ側の交通の要。メトロ2が止まります。王宮に一番近い駅。そこが去年から改装工事でもうてんやわんやしてました。
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去年の4月の状況。「あれ、空襲でもあった?」な勢いであたり一面破壊されています。

2105march sk
広場全体を設計しなおし作り直すので大がかりです。トラムの線路も引き直し。全部引っ剥がしてました。

それが今月はここまで進みまして。一見まだまだだけど、4・6トラムも所定の位置で発着できるようになったし、61・59トラムも線路引き直し完成しました。
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メトロ2の駅舎もザ・共産!なおぞましさで「え、この建物残すん?」とわなわなしていたけど、屋根は残ったけどそのほかはガラス張りに変えたりして大きな改善が見られます。実際中も全部新しくなってます。

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新しいフィーチャーとしては写真にあるインフォメーションセンターなる建物ができたこと。チケット売り場などになるそうです。手前、21番バスなどの乗り場に行く階段にエスカレーターができてます。

skt4.jpg
最近やっと完成して繋がった59・61番トラムの駅前。線路敷きなおされてきれいになってます。もう一本クリスティーナテール方面に行く新たな路線番号も増えました。

skt1.jpg
メトロ駅舎前の様子なう。いろいろ引き直したらすっきりきれいになるでしょうね。あと少し。

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これがインフォメーションセンターになる建物。

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現在のバス・トラム発着情報図。工事に応じてちょくちょく発着所が変わるしアクセスしずらいし。ハンガリー人は涼しい顔して現状を受け入れます。
ルート選ぶときここは極力避けて通ったりしてましたが、もう大丈夫です。あとはきれいになっていくのを待つだけ。長い工期だと思っていたけど、ふたを開けてみたら着々と工事進むし、ハンガリーそんなに工事遅くないのかも、という印象です。近い将来ちゃんと完成したらまた報告します。

話変わってこちらはペスト側の主要駅の一つ。東駅(ケレティ)。ここの工事も永遠にかかる?って思うほど改築工事が長かったけど、去年ついに完成したもんね。ずいぶんすっきり作り直したもんだ、と感心していたら、去年の夏の大量の移民ハンガリー通過事変。あれはすごかった・・・。一時ハンガリーに入った移民が全員この駅を目指した。ここから国際電車に乗ってドイツに行く!という目標一筋で。
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この写真はその時のもの。これはまだピークが来る前。この時もあふれる人々にびっくりしてましたが、そのあと文字通り人で溢れかえって荒ましい状況になりました。人々の疲労感と焦りと怒りの熱気と長期間のテント・野宿による臭気があふれてました。しょっちゅう移民達とぶつかってオーストリア行きの国際線が不通になって人々の足に影響がでました。ハンガリーの一大事・・・と思ってたらある時から埒が明かん、と思った難民たちが歩いてオーストリア国境を目指した時から一気に人の波は過ぎ去り。ものすごい人の数が日々到着していたのであの数が皆ドイツ行ったら向こうはどうなるんだろう・・・と考えざるを得なかった。



セールカールマン広場からすぐの王宮の壁の上で笑っちゃった子。
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時々このルートにも来ます。(そして帰り道勝手にビール屋に連れて行かれますw)



旧共産圏に住んで8年半になります。超東寄りのブルガリアに比べたらめっちゃ西寄りのハンガリーだけど、やっぱりここも共産国だったんだね、って端々に思います。旧共産圏、無骨で素朴、(今のところ)治安も悪くないし嫌いじゃない。

だからかなぁ、この本は心底楽しく読みました。というか米原万里さん最高。



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