Sun.

ブダペストの紅葉とハンガリー動乱

季節感無視した夏のクロアチアの記事はちょっと置いておいて、現在のブダペストの模様を。
今年は紅葉が割とゆっくり10月深くまでもって寒暖の差が大きくなったためか紅葉の色づきが鮮やか。例年はここの葉っぱはなぜ紅葉しないで茶色になっちゃうんだろう、と思っていたけど、お天気が関係していたわけね。
autumn budapest 20165
紅葉愛でる散歩満喫。ここは13区のへリスホテル裏の植え込み。このブッシュがきれいに色づくのを見るのは久しぶり。

autumn budapest 20169
サバチャグ広場の国立銀行前の大木も鮮やか。

autumn budapest 201610
青空と建物と紅葉の美しさよ。

autumn budapest 201611
アップでみると黄色♪

autumn budapest 20167
こちらは同じサバチャグ広場の銀杏の木。こちらメスになります。ただいま銀杏たわわ中!横を通り過ぎると「!!!」な匂いが漂いますw 広場内にここと反対側にもう一本銀杏のメスの木がいます。ブダペスト在住銀杏好きの方はねらい目ですよw

autumn budapest 20164
サバチャグ広場の一本の木の下で集めた葉っぱで。一本の木にカラーパレットが揃ってます。

autumn budapest 20163
上の写真撮っていたらこの可愛すぎるテリアとそのお母さんが通り過ぎて「素敵なアートね」とコメントしてくれました。

autumn budapest 201624
こちらは王宮の隅にあるハーブガーデンの一角。蔦の紅葉は黙って通り過ぎれない私。
この方に撮影協力を頼むも・・・超不機嫌!仏頂面!

autumn budapest 201621
「ねーねー、とんびー、こっち見てー」
と: 「・・・」

autumn budapest 201620
これがマックスのサービス。

autumn budapest 20161
マルギット島。

autumn budapest 20162
これは紅葉じゃないけど、こういうことやらされてるから写真が嫌いになるんだね・・・ごめん。

autumn budapest 201615
ここはロージャドムと呼ばれるエリアを歩いているとき見つけた蔦。

autumn budapest 201612
時々歩く散歩ルートの一つ。Mansfeld Peter公園に上がっていく道。バス通りの街路樹もきれい。

autumn budapest 201613
ちょっと久々に行ったら公園が整備されていた。

autumn budapest 201614
Peter Mansfeldは1956年の対ソビエト動乱の際、16歳で革命側へのメッセンジャーボーイとして仕え、17歳で捕らえられ18歳で処刑されるという動乱の犠牲者。動乱の悲劇のヒーローとして記念されている。1956年10月23日の革命記念は今でも大きなハンガリーの祝日の一つ。今年は60周年でちょっと大きく祝われたようで。それに伴ってこの公園も整備された模様。よくハンガリーの国旗の真ん中に穴が開いているのを見るが、これは当時ソビエト支配下にあったとき旗にソ連のマークがあったのを革命の際ソ連マークを丸くくりぬいて掲げていたもので自由の象徴。今でもこの公園をはじめ至る所で掲げられています。結局その革命ではソ連に弾圧された。ちなみに言うと1848年3月15日のハプスブルグからの革命記念日もここでは大きな祝日なんだけど、結局この時の革命も完全に弾圧されて終わっている。ヨーロッパの別の国から来た友人はどっちも惨敗に終わった革命記念日を今でも盛大に祝っているハンガリーは興味深い・・・と。きっと革命スピリットを持つハンガリー人は当時の勇気持って立ち上がった行為そのものをたたえているのだろう。


ランキング参加中★ 


  
クリック応援ありがとう♪
  


にほんブログ村

18:38 | ブダペスト見所 | comments (0) | edit | page top↑
センテンドレへ to Szentendre その1 | top | クロアチアの旅 ザグレブ その2 

Comments

post a comment

管理者にだけ表示を許可する