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Thu.

TOMBIのショックな事実

ちょうど二週間前、またTOMBIの目が目やにっぽかったので家の前の獣医に連れて行ったんです。
その目やにに関しては前回出した目薬がまだあるならそれを一週間注して様子みて、と言われて終わり。
実はもう一点気になっていたことがありました。
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夜、暗い室内で小さな読書灯だけ照らしているような状態で遊んでいるTOMBIを見ると目が動物特有の暗闇で瞳孔が開いた状態で奥の深いビー玉みたいに光ります。ごく最近、その光が「ん?クリアじゃない?」と気づいたんです。それこそビー玉の中に割れ目の模様があるようなかすかな模様が中央にうっすら見えた気もして。嫌な予感がしていたんです。
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何晩か「気のせいだろう」と思うようにしていたけど、やっぱり何かが違う…。
それで先生にCataracts(白内障)の検査もしてください、とお願いしました。真っ暗になる部屋に連れて行かれ、特殊なライトを目に当てると…
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「白内障初期症状ですね」と。悪い予想は的中でした。今はまだ全然見えてるし、ちょうどちょっと汚れた窓から外を見ているような状態だとか。治療や進行を遅らせる手段はないのか聞きましたが、ハンガリーでは特に無い、と。もっと悪化して見えない位まで真っ白になったら手術もありえる、というのです。打ちのめされました。まだ7歳半、もう7歳半だけど、もっともっと生きてもらう予定なのに、万が一進行が早い白内障だったら目が不自由な状態で残りの人(犬)生送ることになるの?もう私やオットの顔が見えなくなるの?と考えると悲しくて不憫で。胸が締め付けられ。
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それから検索しまくり。犬の白内障のこと、効くサプリメントのこと、日本での一般的な対処法など。オットもショックで「効くと評判が高いサプリメントがあったら多少高くても買おう!」とまだ検索初期の時に見つけたとあるサプリメントは一ヶ月だか二ヶ月分で16000円もする高価なやつだったけど、「効くなら買おう!」とまで言ってくれてました。(普段はかなりの倹約家でなかなか買いたいものがあってもゴーサインでませんw)でも続けることが必要になるのに一ヶ月16000円はあまりにも高すぎて現実的ではないと思い更に検索しまくり。ビルベリーが効くとかルティンが効くとか出るわ出るわ。でも売り手の宣伝はいくら読んでもイマイチ信頼できず。信頼できる経験者の言葉が欲しかったです。そんな検索初期の時代、TOMBIがまだひよっこ時代から行き来していたブロガーさんが頭に浮かびます。オットもすぐに「ママレオンさんにメールして聞いてみたら?」と。そう、以前の記事でレオン君も6歳で初期白内障にかかってしまった、という内容があったのを覚えていてそれを読んで悲しい気持ちになったのでした。でもママレオンさんの献身的なケアによりその後の検診で白内障は進行していない、とあって自分の犬の事のように喜んでいました。
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ママレオンさんはすぐにお返事をくださり、経験談やご自分が利用しているショップのリンクなどを事細かに教えてくれました。本当に心強くて嬉しかったのでした。経験談も大参考にさせていただき。その後もメールでやりとりしつつも検索も相変わらず続けていて、とある英語のサイトが目に留まりました。なんと点眼薬で白内障患者の実に90%以上が改善か回復を報告している、とありました(人間の話)。N-Acetyl-Carnosineという物質がどうやら鍵のようです。米国ではすでに流通して何年にもなるし副作用は報告されていない、とあります。人間と犬の白内障はメカニズムが同じで同じ治療薬が効くというのもここで知りました。片っ端からサイトを読みまくって、学会の報告書のようなファイルも目を通して私の目がドライアイになっちゃうよ、ってくらい英語のサイトを読みまくり。なんと、同じ治療薬が人間より犬の方が早く確実に改善が見られるという報告も。結果ここにかけてみよう、と決断し、ママレオンさんにも得た情報をシェアしつつ米国から注文に至りました。来月頭にブダペストに遊びにくる友人の在米国のお母さんの所に送ってもらって、彼女に持ってきてもらいます。この情報を入手してからはす~~っと気分が軽くなりました。もちろん、これからも歳をとっていく一方なわけで、これからもこういう事態は他にも起こりえます。飼い主自信がその事実に向き合わなくてはならないんですね。悲しいけどそれが事実です。
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白内障には紫外線が一番良くないということも知って、それからは日の出ている日中の散歩は無し。日が暮れてから散歩に行ってます。本犬、時間帯は何でもOKなようで。でも治療もじき始まるし、あまり神経質になりすぎないようにしよう、と思います。
プードルに特に多いといわれている白内障。(うちの近所にも3歳で白内障発症して全盲の子がいます)今後治療の効果もここでお伝えできたら…と願っています。

長い文読んでくださりありがとうございます。そんなですが、TOMBIは元気です。
11:47 | TOMBI | comments (16) | edit | page top↑
Rovinj ロヴィーニ, Croatia クロアチア Day1 | top | PHILIPPE, A Belga Étterem

Comments

そんな小さな兆候で初期発見したすずめさん、すごいです。
私だったら見つけられるかどうか???
そしてその後のリサーチもさすが、
TOMBIくんは優秀な飼い主に恵まれて幸せですね。
アメリカの特効薬、効果がありますように、祈っています。

>白内障には紫外線が一番良くない
私も気になってました。
先日も山ですっごくまぶしそうにしていて、
犬にもサングラス必要だなって思ったくらい。
ヨーロッパは日本よりも紫外線が強いから
気をつけてやらないといけないのですね、あ、もちろん人間も。
by: ナノ母 | 2011/08/25 13:18 | URL [編集] | page top↑
TOMBI大変だな。
お互いがんばろうな。
俺も頑張るぜ。
by: R | 2011/08/25 16:11 | URL [編集] | page top↑
トンちゃんのおめめ
まだ初期ですか?
近所の柴犬(ゴン太)は白内障と診断されてかなり経ってます。
処方された眼薬の成分は人間とほぼ一緒!!
飼い主さんは必死で療養食と目薬を…。
結局は白内障になる経過は人間も犬も同じなんです、紫外線。

でも思うのは、トンちゃんが今どのくらい見えているのかは私たち人間には分からない。
それでもトンちゃんほど色んな国に行って色んな出会いをして色んな景色を見て、愛されまくったか…こんな幸せ犬は知りません。

まずトンちゃんはストレスが(繋がれたワンちゃんより)少ないと思うんです。
愛されてる実感というか、自分を犬だとは思ってないですよね…息子だと思ってますよ。

知ってる限り、人間と同じ成分の目薬を処方してくれるような動物病院ないですかね?
ゴン太のママは、動物病院で目薬の成分を聞いたからそのように処方してもらって、今では黒目がちゃんと黒くなってますよ。
…ただ、お歳のせいでヘルニアが…。

力いっぱい走り回って、パパママに甘えてるトンちゃんの姿が大好きで、大事だから、一番良い獣医さんに会えて、一番良い診断と処方をしてもらえるように願ってます!!!
by: 京子 | 2011/08/25 19:24 | URL [編集] | page top↑
「初期」で発見したすずめさん、すごいです。自分の犬の日々の様子をもっと注意深く見なきゃ...と教えて頂きました。
その後のご心労を思うと胸が詰まります。リサーチも、学会レベルまで...。すずめさんは体調大丈夫ですか?
グリニーズ、おいしそうに食べるとんちゃん、カワイイです!良い経過をお祈りしてます!
by: ilimana | 2011/08/26 09:28 | URL [編集] | page top↑
★ナノ母さま
とんびが小さい頃から瞳孔の中身の深い不思議な空間に吸い込まれそうな気分で見てまして。たまたまだと思うんですがある日何かが違う・・・と思ったのです。プードルは白内障にかかりやすい犬種だったんですね、近年まで知らなかったですよ。まさかわが子がそうなるとは。でも治った症例も多数みますし、楽観的に構えて行きたい、と思ってます。
ヨーロッパの紫外線は強いんですか!知りませんでした。早速Doggles注文しちゃいました!ハンガリーでまだゴーグルしている犬見たことないから目立つこと間違いなし…だわ。その前に嫌がらずに付けさせるという大難関が待ってますけど…。笑
by: すずめ | 2011/08/26 11:44 | URL [編集] | page top↑
★R君
がんばろ~ね。お互い。
R君もドライアイ気をつけてね。
あ、TOMBIに注文した目薬、ドライアイにも効くらしいよ。私もTOMBIと一緒に使っちゃうかもw
by: すずめ | 2011/08/26 11:45 | URL [編集] | page top↑
★京子さま
幸いまだ初期なので、改善の希望も高いみたいです。ゴン太君のように治った症例もあるし、心強いです。
がんばって治療してよくなります!
by: すずめ | 2011/08/26 11:49 | URL [編集] | page top↑
★ilimanaさま
お気遣いありがとうございます。告知直後は飼い主かなりブルーでしたが、検索続けるにつけだんだん持ち直しまして。
後は目薬が効くことを願うのみ。
プードルに多いというし、白内障は割と一般的な病気なので今後も時々報告できれば、と思います。
by: すずめ | 2011/08/26 11:52 | URL [編集] | page top↑
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
by: | 2011/08/26 15:01 | URL [編集] | page top↑
おっ おじゃましま~~す。
ママっレオンです
(自分のなまえがあってみょ~に恥ずかしがっています。てへへ)
とんとんとんちゃんの事聞いた時・・
私もレオンと同じくらいショックでした。。。
でもでもっ ねっ お目目カパカパドライアイになりながら調べて
がんばって色々やりとりできて
おかげで私まで気持ちがす~~~っと
楽になったからすずめさんに感謝です!
目薬の効果を信じて~~
しっかりしっかりおまじないも込めて
ハンガリーとニホンで点眼がんばりましょう^^
ゴーグル頼んだんだねっ
ふふふ とんちゃんものすごく
みょ~に似合いそう(^m^)
by: ママレオンです | 2011/08/27 12:35 | URL [編集] | page top↑
ホッ
ショックな事実なんていうから、ガンにでも罹ったかと思った。
と言うわけで、皆さんよりホッとしているのんきな部外者です・・・。

とんびも飼い主も犬生・人生のターニングポイントの時期なのですね!
壊れたところをいたわりつつ歩んでいきたいですね。

目薬が効くことを祈っています!
by: ちゅま | 2011/08/28 15:28 | URL [編集] | page top↑
ちょっと安心。。。
私もちゅまさんと同じく、ショックな事実っていうから生死に関わることかなーとヒヤヒヤしてました(;´Д`A ```
だからなんか「あ~良かったぁ」と反対に安心してしまいました(^^;スミマセン!

私の愛犬も6歳を過ぎました。
白内障、心配ですね。
目は気にしたことがないので、今度チェックしてみます。
私の愛犬は3ヶ月に1度ほど「てんかん」を起こします。
原因は不明ですが、医者に診せても今後頻繁に起こる可能性もあるし、無いかもしれない。
薬を使うとずっと飲み続けなければならないと言われました。
初めててんかんを起こした日は死ぬんじゃないかと心配で心配で、、、。

気管も弱く、タイミングが悪いとゼーゼーと呼吸困難になったりしますが、どちらもただただ見守るしかなく、飼い主としてどうすることもできない悲しさに耐えるだけです。

愛犬が可愛ければ可愛いほど、心が痛みますね・・・。

目薬が効くことを願ってます!
by: 砂糖珈琲 | 2011/08/30 10:08 | URL [編集] | page top↑
★ママレオンさま
ぐふ、目薬同盟、レオン君。今までにない親近感です♪お互い上手く結果がでることを願うしかないですね。
とんのことわが身のように思ってくださってありがとうございます。本当にブルーだった時にママレオンさんにどんだけ救われたか。本当に感謝です!今はあれは嘘だったかのように楽観的♪もうあとはやることやるしかないですもんね。
これからもどうぞよろしくお願いします。
by: すずめ | 2011/08/30 19:26 | URL [編集] | page top↑
★ちゅまさま
あは、ごめんね。飼い主的にはこの事実知らされたときは「が~ん」って感じで数日ブルーだったので。その時の心境を書き記しておこう、と。実際効果が期待できる目薬見つけてからは随分気分も楽になったので、今思うと「若干大げさ?」とも自分で思いますw。これからもっとショックな事が無いことを願うのみ。じゃないともたない(汗)でも高齢になっていく事実は避けられないからね。こればかりは受け入れていかないといけんのですね。
by: すずめ | 2011/08/30 19:41 | URL [編集] | page top↑
★佐藤珈琲さま
コメ残してくださってありがとうございます!
大げさな飼い主で心配させてしまってすみませんでした。
私の告知された時の心境を残した感じで、その時は「白内障」=「盲目」と結びついてしまって、ブルーに浸っていたので。今は有効らしい目薬見つけたりして大分落ち着きました。でも今後歳はとるばかりなので、飼い主がその事実を受け入れていかないとならないんですねぇ。なかなかそこはチャレンジです。

佐藤珈琲さん宅のかわいいプーちゃん、癲癇持ちだったんですね。さぞ心配なことでしょう。私は発作を間近で見る経験がありませんが、本当に不安で、でもなにもしてあげられなくてやるせない、と経験者談読みました。本当に飼い主としては辛いですね。薬に頼るのも怖いし、今後起きなければ一番だし…。気管の事も気がかりですね。どうか一日も早く症状が出ない日がきますように。
by: すずめ | 2011/08/30 19:52 | URL [編集] | page top↑
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by: | 2011/09/02 07:12 | URL [編集] | page top↑

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